【果ての星通信】/メノタ
果ての星通信のここが好き
- 神様が存在するとしたら?
- 自分の生活が大いなる存在に捻じ曲げられてしまったら?
- 大事な人と突然10年会えないことになったら?
主人公マルコに突きつけられた沢山の理不尽に物語の前半は胸が締め付けられます。
自分の知らない人種、見た目、言葉、文化をそこに『ある』ものとして受け入れて宇宙で生活している人々の姿には本当に意味でDiverCityを感じます。
まとめ
様々な出来事の果ての溢れるほどのハッピーエンドがたまらない作品です。
年末年始は遠い星を眺め、想いを馳せてみては?
さて、株式会社秋ノ夜長社の2022年はこれにて仕事納め。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(師走ですが)秋ノ夜長に果ての星通信